| 夏 合 宿 |
| 2006.8.4(金)〜8.6(日) 嬬恋ペンション「しいな」にて |
| サムディ夏合宿2日目 9:00〜21:00までの丸一日の長い練習であったが、 あっという間に終わってしまった感じである。 そしてその後は演奏会準備のためのミーティングを行った。 * 午前中はフランスのシャンソン さわやかな朝の練習場に鳥の囀りが聞こえてくる。 ジャヌカンの「鳥の歌」に呼応するかのように、 練習の間合いにもピーピーと鳴声が飛び込んでくる。 奥軽井沢の自然の中で練習する“至福の時”を感じる。 フランス語の発音がなかなかうまくいかない。 “Si”の音は“シ”ではなく“スィ”であると注意される。 要はフランス語のやわらかさをまねるつもりでやるとうまくいくと思う。 * 午後はモンテヴェルディのマドリガーレA quest’olmoを中心に練習。 この曲はモンテヴェルディの後期の作品で器楽伴奏付であるが、 われわれはアカペラで歌う。 途中、ベースのソロで「愛するクローリが私に心を捧げてくれた。」 と朗朗と歌う。この部分は 2本のリコーダーがベースに寄添う様に伴奏をするところである。 このリコーダー演奏の18小節のメロディーを ソプラノとアルトがスキャットする。 暇なテノールが聞きほれる瞬間である。 この曲はホモホニックの部分がかなりたくさんあり、 和音をぴたりとハモらせることが大切で 何度も一和音ずつ確認する作業を行った。 * 夜の練習は愛唱曲集からスウェーデンの歌 Och Jungfrun hon gar i ringenを中心に練習する。 スウェーデン語が思うように舌がまわらない。 リズミカルな感じを出すのが大変である。 全体的なことでよく注意された大切なことを書きとめておきます。 @ 指揮者をよく見ること。楽譜にかじりつかない。 (そのためには、何度も何度も自主練習で歌い込んでおく ことだろうか。) A 音が落ちないように、姿勢を保つこと。 音が下がるときは必ず姿勢が悪くなっている。 胸が落ちないように注意を払うこと。 すばらしい歌声を芸術劇場の音楽ホールいっぱいに 響かせようではありませんか ( T.S.記 ) |
休憩は笑顔 ハモることのうれしさよ |
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